|
mixiのみで連載していたコラム『ボイトレ駆込み寺』をこのブログでも Upすることにしました。(掲載内容はmixi版とほぼ同じです。) 今回は『声質と声域について』の解説です。 ************************************************************ 自分の声質や声域(音域)というのは自覚するのが難しい 部分であると 思います。でもそれなりに判断する方法もあったりするのです。 一番簡単なのは自分の声を録音して聞く!まずはここから。 それと周りからどんな声って言われるか . . とか、家族で 誰か似ている 声の人や芸能人で似ていると言われる人の声と比較してみる事で『声質』 はなんとなく判断出来ると 思います。 実際のところ声質って何故個人差が生まれるのか?? それは『声帯の厚みと長さ』という物理的な条件と生まれて から生活の 中での声の使い方でカタチ作られて行きます。 ちなみに声帯が薄くて長さが短いと軽くて高い声が出て分厚くて長いと 低い声が出るという事が言えます。 これは弦楽器でも同じ事が言えますね。 ギターの1弦の20フレットの高さと1弦の開放(0フレット) ではかなり 音の高さが違いますがギターのブリッジから押さえて いる距離で音の高さ が変わります。人間の声も同じような方法 で音程を出している訳です。 ギターの6弦の20フレットの高さと1弦の20フレットの高さ は2オクターブ の違いがありますが1弦に比べて6弦のほうが 弦が太いので6弦のほうが1弦 よりも音が低いというのは誰でも 何となく想像出来たのではないでしょうか。 そんな仕組みで人間の声帯の仕組みには『厚みと長さ』で 声が高い人と低い 人が存在する訳ですね。 自分の声質に関して 詳しく知りたい人は音声学に強い耳鼻咽喉科の先生に 自分の声帯を診察してもらってみるのも良いと思いますよ。 このお話の続きはまたの機会に! |
| トップへ | 後記事(2008/12/12)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| トップへ | 後記事(2008/12/12)>> |